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2011'03.29 (Tue)

内科の教科書 その2

昨日の続きです。昨日は思った以上に長くなっちゃったんで、ハリソン1冊挙げて打ち止めにしましたけど、今日は完結させます。

 

で、前回は世界王者ハリソンを挙げたわけですが、今日挙げるのは日本発の教科書。まずは、

 

①内科学 第9版 (朝倉書店)

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 たぶんこれが一番使ってる人が多いと思います。内科の教科書のタイトルってどれも似たり寄ったりなので、通称「朝倉」です。何も考えずに内科の教科書を買うのであれば、情報量も多いし、5分冊になってて、勉強する科目だけ分離して持ち運べて便利なので、この本になると思います。

 

 この前、書店に行って、ペラペラめくってみましたが、確かに図版は割と多くて、カラフルで、一番パッと見の印象は取っ付きやすいんじゃないんでしょうか。ただし、出版されたのが2007年の9月で、どうも来年の頭には新しい版が出るらしいという情報があり、今のタイミングで買うのは結構、損な感じがする…。内科の教科書って今年だけ使うものじゃないので、実習とか国試の勉強とかしてる時に見るのが5年も6年も前のテキストっていうのはどうもいただけない…。

 

 

③内科学書 改訂第7版 (中山書店)

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 内科学書じゃ分かりにくいんで、通称「中山」。今、あまのじゃくな自分の中で一番有力なのはコレ…。一応、日本語で出てる内科学のテキストだと、朝倉か中山かと言われるほどメジャーな内科学の教科書の1つです。

 

 今のところ、自分の中で最も有力な理由は

・最も病態生理(どこでどういう異常が起きてどういう機能がうまくはたらかないから病気になるのかって話ですね)に忠実に書いてある日本語の内科学テキストとかっていうウワサ(ほんまか?)

 

・中山の方が2年以上新しい(2009年10月末出版)

 

・まぁ、確かに、朝倉の方が図版は多くて見た目的には派手だけど、図版は中山もそれなりには入ってるし、他に好みの問題くらいしか違いがないんだったら、一番メジャーっていう言葉に屈して朝倉を買うのは何かしゃく。

 

・日本初のテキストなので日本の医療事情に合わせて書いてある。

 

・ちゃんと7分冊になっていて持ち運びに便利…。実習に行くときにハリソンみたく持っていけるテキストがない事件にはならない。

 

 他にも内科学の教科書は何冊か出てるんですが、情報量の問題とかも考えていまんとこの自分の中での候補は昨日挙げたハリソンと、↑の2冊です。

 

 朝倉も5分冊版がでてるので、最後の2項目は朝倉も共通ですが、まぁ、使い勝手は最終的には使い比べてみないと分かんないですね。噂の病態生理へのこだわりの違いも、最終的には自分で使ってみて判断するしかないでしょう。ということで、とりあえず初めの2,3週間くらいは実際に買うのは見送って、図書館の本を占領して、朝倉と中山、ハリソンで使い比べてから決めたいと思います。今考えてる、最もなりそうな形は、中山を買って、ハリソンを図書館で借りて、世界共通な部分は買った中山そっちのけでハリソンを読むって構図なんですが…、授業まだなんで、どうなることやら…。最終的にはやっぱり、暇がなくて、読んでたのはハリソンでも中山でもなくて国試対策本だったなんてオチはありそうで笑えないです…。

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テーマ : 医療系学生の学生生活 - ジャンル : 学校・教育

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